LINE通知を使うには?
管理者の方へ
管理者への通知は、グループごとに「メール」または「LINE」を選べます。LINE通知を使うには、 そのグループの通知をLINEに切り替えます。無料枠(在籍メンバー10人まで・グループ管理者・組織管理者は 含みません)や、通知をメールにしているグループでは、管理者への通知はメールで届きます。
料金(在籍メンバー数の10人ブロックによる課金)
料金は組織ごとに、在籍しているメンバー(管理権限だけをお持ちの方を除く)の人数とLINEを使うかどうかで決まります (基本料金はありません)。
- 基本料:在籍するメンバー10人まで無料。以降は10人ごとに月200円
- LINEオプション:LINE通知を使う場合のみ加算されます。在籍30人までは月500円、31人目からは 10人ごとに150円で計算します。LINE通知に設定したクラスがいくつあっても金額は変わりません
メール ↔ LINE の切り替えは、各グループの「通知設定」からいつでも行えます。月ごとの 送信枠や追加パックはありません。
複数グループを運営する組織では、通知の種別を組織全体でまとめて設定することもできます。各グループの「通知設定」画面には「組織のデフォルト(メール/LINE)にしたがっています」または「このグループだけの設定です」と表示され、このグループだけ個別に切り替えている場合は「組織のデフォルトに戻す」で戻せます(実効チャネルが変わる場合は月額の見積り計算にも反映されます)。
受け取りをはじめる手順(2つの操作が必要です)
LINEで受け取るには、次の2つが両方とも終わっている必要があります。片方だけでは届きません。
- アカウント設定でLINEと連携する(あなたのアカウントとLINEを結びつけます)
- クルカナのLINE公式アカウントを友だち追加する(友だちになっていないアカウントには、 LINEの仕組み上メッセージを送れません)
連携だけを済ませて友だち追加を忘れると、通知は自動的にメールへ切り替わって届きます (通知そのものが届かなくなることはありません)。グループの「通知設定」画面で、いま LINEで受け取れる人が誰かを確認できます。
送信できなくなったとき(ブロック・友だち解除など)
連携・友だち追加が済んだあとでも、LINE公式アカウントをブロックしたり友だちを解除したりすると、 その方へはLINEが届かなくなります。この場合も通知そのものが失われることはなく、自動的に メールへ切り替わって届きます。ただし気づかないまま「LINEに設定したつもりが実際はメールだけ 届いている」状態が続くと困るため、直近の送信が失敗している場合は次の場所に表示されます。
- アカウント設定(本人向け):自分宛のLINE通知が直近で届いていない場合に案内が表示されます。
- グループの「通知設定」画面(管理者向け):LINE宛先のうち直近の送信が届いていない方の 名前が表示されます。
表示が出た場合は、まずLINE公式アカウントの友だち追加・ブロック解除をご確認ください。 LINE通知はアプリ全体で1つの設定を全組織が共有しているため、まれにこの設定自体の不具合で 一斉に届かなくなることもあります。確認しても直らない場合は、画面下部の「不具合を報告」から ご連絡ください。次回の送信が成功すると、この表示は自動的に消えます。
出欠まとめのLINE通知
締切時刻の出欠まとめなどを、LINEで受け取れます。1回の開催につき、LINEで送るのは 合計5通までです。送信するタイミングごとに、宛先を「LINE連携済みの管理者」 (名簿の上限は1グループ5人まで)から選んで配分できます。
数え方は「送信1回 × 宛先1人 = 1通」です。たとえば次のような配分ができます。
- 締切時刻に5人へ送る(5通)
- 前日に2人、直前に3人(2+3=5通)
- 前日に1人、朝に1人、直前に3人(1+1+3=5通)
登録した宛先全員へ1回送ると、ちょうど上限になります。
配分から外れた管理者・上限を超えた方・LINEをまだ連携していない方には、メールアドレスを 登録していれば同じ内容がメールで届きます(通知そのものが届かなくなることはありません)。
メールアドレスを登録していない管理者(LINEだけで登録した方・IDとパスワードだけで登録した方)は、 メールでの代わりの通知がありません。そのため名簿ではメールアドレスの無い方を優先してLINE宛先に 入れますが、タイミングごとの宛先に選ばれていないと、そのタイミングの出欠まとめは届きません (宛先の選択肢に「メール未登録のため、選ばないとこのタイミングは届きません」と表示されます)。 届いていない状態は、本人のアカウント設定とグループの「通知設定」画面に表示されます。
タイミングごとの宛先は保存した時点で固定されます(あとからLINE連携した管理者が自動で 加わることはありません)。前任の管理者から後任へ交代した場合など、後任がLINE連携しても どのタイミングの宛先にも選ばれていないと、実際にはメールでしか届きません。この状態は 「グループの通知設定」画面にLINE連携済みなのに、どの送信タイミングの宛先にも選ばれていない 管理者として実名で表示されます。表示が出たら、詳細設定でタイミングごとの宛先を見直してください (意図的に選んでいない場合はそのままで問題ありません)。
参加申請・退会などのお知らせ
参加申請や参加・退会などの低頻度の通知も、通知をLINEにしているグループならLINEで届きます。この場合の LINE宛先も1グループあたり最大5人までで、それを超える管理者や、メールしか登録のない方には メールで届きます(こちらは「1回の開催につき合計5通」の対象外で、登録された宛先全員に届きます)。 メールアドレスを登録していない管理者は名簿で優先して5人に入れますが、メールアドレスの無い方だけで 5人を超えた場合、超えた方にはこれらのお知らせも届きません(「通知設定」画面に実名で表示されます)。
振替に関する通知
振替(枠の付与・申請・許可・見送りなど)のお知らせは、LINEでは送りません。メールと 画面内の表示でご確認いただけます。
LINEを使わない運用
メンバー(保護者・本人)向けの通知にLINEは使いません。LINE通知は管理者向けの機能です。 また、職場のように振替・LINE通知を使わない運用では、初期設定で選んだプリセットに応じて LINE関連のメニュー自体が表示されない場合があります。必要になったら、グループの 「通知設定」からいつでもLINEに切り替えられます。
メールが届かなくなったときも一部は分かります
LINEと同じ心配はメールにもありますが、分かる範囲はLINEより狭いです。メールの送信そのもの (呼び出し)でエラーが発生した場合は、次の場所に表示されます。
- アカウント設定(本人向け):自分宛のメール送信でエラーが発生した場合に案内が表示されます。
- グループの「通知設定」画面(管理者向け):メール送信でエラーが発生した管理者・ 追加の通知先アドレスがあることが表示されます。
表示が出た場合は、メールアドレスの誤りがないかご確認のうえ、迷惑メールフォルダもご確認 ください。次回の送信が成功すると、この表示は自動的に消えます。
ただし、送信そのものは成功したのに、宛先の間違い・迷惑メール判定・受信拒否などで結果的に 届かなかった場合は、この仕組みでは検知できません。 メールの送信基盤(Amazon SES)は 存在しない宛先でも一旦受理し、実際に届かなかったかどうかは後から分かる仕組みのため、 アプリからは判断できないためです。この表示が出ていないからといって、確実に届いているとは 限りません。 心当たりがある場合は迷惑メールフォルダをご確認いただくか、グループの管理者に お問い合わせください。
支払いに失敗したとき
支払いに失敗すると、オーナー・組織管理者へそれぞれメールでお知らせします(お1人だけに 届くのではなく、複数の管理者に届きます。メールアドレスを登録しておらずLINEを連携している 方には、かわりにLINEでお知らせします)。再試行にも失敗して無料枠に戻った場合、 追加費用のかからない機能(出欠の入力・集計・メール通知・予定の作成)は止まりません。 LINE通知を使っている場合は実費のかかるLINE通知だけが止まり、メール通知へ自動で 切り替わります(もともとLINE通知を使っていない場合は、この案内自体届きません)。
無料のまま使えますか?
在籍するメンバー(管理権限だけをお持ちの方を除く)が10人までは、お支払いの登録なしにずっと無料でお使いいただけます。 無料枠の範囲や、有料になるタイミング・解約方法については 料金はいくらですか?無料のまま使えますか? をご覧ください。
この機能でできること・設定できる範囲は、「お知らせが届く」でご確認いただけます。