ヘルプ・使い方

休み・祝日の設定方法

管理者の方へ

祝日(国民の祝日)の扱い

グループごとに「祝日はお休みにする」か「通常どおり開催する」かを設定できます。 「お休みにする」に設定すると、国民の祝日に該当する日の予定は自動的にお休み扱いに なります。特定の祝日だけは開催したい場合は、その日の予定を個別に「開催する」へ戻すことも できます。この設定を変更すると、実行前の確認画面で影響する予定の件数に加えて、振替の枠が 何件付与・取り消されるかも確認できます(振替が無効なグループや、付与・取消の対象が 0件のときは表示されません)。この設定変更でも、保護者・メンバー本人へは通知が送られません (お休みにする方向はお休みのお知らせ、通常開催へ戻す方向は「やっぱり開催します」のお知らせが、 どちらもあらかじめ決まっているお休みの扱いとして送られない方針です。影響する予定がある場合は 確認画面にもその旨が表示されます)。

複数グループを運営する組織では、この設定を組織全体でまとめて設定することもできます。「祝日の扱い」の項目には「組織のデフォルト(休みにする/通常開催)にしたがっています」または「このグループだけの設定です」と表示され、個別に設定している場合は「組織のデフォルトに戻す」で戻せます(値が変わる場合は、通常の変更と同じ確認画面で影響件数を確認してから反映されます)。

お盆・年末年始・臨時休業などのお休み設定

国民の祝日にあたらないお休み(お盆・年末年始・臨時休業日など)は、管理者が日付を指定して 事前に登録できます。1回の操作で複数の日付をまとめて登録できます(お盆・年末年始のような 連続した期間は「開始日〜終了日」で、飛び飛びの日付は個別に入力する方式です)。すでにお休みに なっている日を含めて登録しようとした場合も、エラーにはならず、その日はそのままになります (重ねて登録されません)。

組織全体の管理者(組織オーナー・組織管理者)は、組織内の複数グループにまとめてお休みを 登録することもできます。対象は「組織全体」(初期状態)か「グループを選ぶ」かを切り替えられます。 「組織全体」を選ぶと、いま存在するグループだけでなく、あとから新しく作るグループにも 同じお休みが自動で適用されます(あとから増えたグループにも手作業での登録が要りません)。 休止中のグループの予定は、その場では変わりません——そのグループを再開したときに、 まとめてお休みになります(再開の完了メッセージに件数が出ます)。なお休止中に取り消した お休みは再開時に自動では開催へ戻りません(その回はお休みのまま残るので、必要なら予定の画面から 「開催に戻す」で戻してください)。 「10グループ中8つだけ休みにする」のように一部のグループだけを対象にしたい場合は、 「グループを選ぶ」に切り替えて対象を選んでください(この場合、あとから増えるグループには 自動では適用されません)。実際にお休みが登録されたグループに、自分以外の管理者が いる場合は、その管理者(グループ管理者・組織管理者・オーナー)へメールでお知らせが届きます (登録した本人には届きません。1グループにつき1通にまとめて届くため、複数日まとめて登録しても 通数は増えません。1つのグループを1人だけで管理している場合は、届く相手がいないため メールは送られません)。自分が直接運用していないグループを組織全体の管理者がまとめて休みに しても、そのグループの管理者が気づけるようにするためです。この仕組みは、1グループだけを 対象にお休みを登録するとき(組織一括を使わない場合)も同じように働きます。

「組織全体」で登録したお休みは、グループの「お休みの設定」画面の一覧にも表示されます (自分のグループが閉まる日が1画面で分かるようにするためです)。ただしこの行は グループの管理者からは削除できません(削除できるのは組織のオーナー・組織管理者のみです。 一覧には「組織の管理者のみ削除できます」と表示されます)。1つのグループだけ休みを取り消したい 場合は、組織全体ではなく「グループを選ぶ」で登録し直してください。

悪天候などの急なお休み

お盆・年末年始のように前もって決まっているお休みと、悪天候などの急なお休みは、入口が 別になっています。 前もって決まっているお休みは保護者へ自動ではお知らせしません (何ヶ月も前から分かっていることを直前に通知しても意味がないため)。一方、急なお休みは その日のうちに伝わらないと保護者が知らずに来てしまうため、扱いを分けています。

休日をまとめて登録 急なお休みをまとめて登録
使うとき お盆・年末年始・臨時休業など前もって決まった休み 悪天候など今日・明日のお休み
保護者へのお知らせ 送りません 送ります
振替枠 グループ設定の「お盆・年末年始・祝日などの休みの分も振替できるようにする」に従います(初期設定はOFF) グループ設定の「急なお休み(こちら都合の中止)の分を振替できるようにする」に従います(初期設定はON)

どちらも組織の管理の画面から開けます(グループが2つ以上あるときに表示されます)。予定ボード (横断)からも急なお休みの画面へ移れます。1つのグループだけをお休みにしたい場合は、 組織一括を使わず、そのグループの予定一覧からその回を「お休みにする」で操作してください (同じように保護者へお知らせが届き、振替枠が付きます)。

急なお休みにした日も、お休みとして記録されます。やっぱり開催する場合は、 「登録済みの休日をまとめて取り消す」から取り消せば開催に戻せます。

保護者・メンバー本人へは、この操作では通知が送られません。 あらかじめ決まっているお休みは 催促・過剰通知にしない方針のためで、確認画面と登録後の画面にもその旨が表示されます。当日などの 急なお休みは、組織の「急なお休み」から登録すると保護者へお知らせが届きます(組織のオーナー・ 組織管理者が使えます)。グループの管理者だけの方は、組織の管理者にご相談いただくか、ふだんの 連絡手段(メール・LINEグループ・電話等)でお伝えください。

登録したお休みを取り消すときは、対象日の予定を「開催する」に戻すかどうかを選べます (初期設定では戻しません)。組織全体の管理者は、登録と同じように複数グループ・複数日を まとめて指定してお休みを取り消すこともできます(対象グループ・対象日のうち、実際に 登録されている件数を確認画面で確認してから実行します)。取り消す画面の「対象」は、 初期状態が「グループを選ぶ」です。「組織全体」として登録したお休みを取り消すときは、 こちらへ切り替えてください。予定を「開催する」に戻す設定を 選んだ場合は、確認画面であわせて取り消される振替の枠の件数も確認できます (対象が0件のときは表示されません)。その日にほかのお休みの理由が残っている場合 (「組織全体」のお休みと祝日)は、取り消しても予定は開催に戻らないため、この件数は 0件と表示されます。この取消についても、登録のときと同じように影響した グループの管理者(自分以外)へお知らせが届きます(休みだと思っていた日に予定が戻り、 担当日が復活することがあるためです。予定が実際に開催へ戻った場合はその件数を、あわせて 振替の枠が取り消された場合はその件数も本文に書きます)。この仕組みは、1グループだけを 対象にお休みを1件ずつ取り消すとき(組織一括を使わない場合)も同じように働きます。

こちらも保護者・メンバー本人へは通知が送られません(予定を「開催する」に戻した場合の 「やっぱり開催します」というお知らせも含みます)。確認画面と取消後の画面にその旨が表示されます。

振替枠との関係

振替機能を使っているグループでも、祝日やお休み設定によって開催予定だった回が中止に なったときに振替枠を自動的に付与するかどうかは、グループ設定の詳細設定(「休日・祝日 による自動付与」)で選べます。デフォルトはオフ(あらかじめ分かっているお休みには振替を つけない運用がデフォルト)のため、設定を変えていない教室・チーム・職場では振替枠はつきません。 オンにすると、開催予定日当日にその回の出席予定だったメンバー全員へ自動で振替枠が 1つ付与されます(既に「休む」の連絡で振替を受け取っているメンバーには、重ねて 付与されません)。なお設定をオンにした直後は、直近1週間ぶんのお休みに対しても まとめて付与されることがあります(付与の処理が動かなかった日があっても取りこぼさない ようにしているためです)。

これとは別に、個別の急な中止(振替機能のページで扱う「開催しない」の単発操作)による 振替の自動付与はデフォルトでオンです。祝日・お休み設定とは別の設定のため、それぞれ独立して オン・オフを切り替えられます。くわしくは 振替枠の記録方法 をご覧ください。

祝日データの更新でお休みが増えたとき

国民の祝日のデータは週に一度自動で更新されます。この更新で新しく祝日が公表され、すでに 案内していた開催予定が自動的にお休みになった場合は、対象グループの管理者(組織オーナー・ 組織管理者・そのグループの管理者)へメールでまとめてお知らせします(お休みが発生しなければ メールは届きません)。この通知は管理者向けで、保護者・メンバーには送られません (あらかじめ決まっているお休みのため、保護者への通知は行わない方針です)。

グループを休止から再開したとき

休止していたグループを再開すると、休止していた間に新しく判明した祝日があれば、その時点で まとめてお休み扱いに反映されます(振替が有効なグループでは振替の枠もあわせて自動付与 されます)。再開の完了メッセージに、実際にお休みにした件数・付与した振替の枠の件数が 表示されます(何も無ければ通常どおりの「グループを再開しました」のみです)。 このお休みの反映についても、保護者・メンバー本人へは通知が送られません(あらかじめ 決まっているお休みの扱いのためで、「再開する」ボタンの近くにもその旨が表示されます)。

この機能でできること・設定できる範囲は、「お休み・祝日」でご確認いただけます。

解決しないときは、メールでお問い合わせください。support@kurukana.com