名簿をまとめて操作する(一括仮登録・一括削除・復元)
管理者の方へ
個人QRの一括仮登録
すでに紙の名簿がある教室・チームでは、名前を先にまとめて登録し、一人ひとり専用のQRを 配る運用ができます。招待の画面(QR・招待リンクの画面)にある「名簿をまとめて登録」の 入力欄に、1行に1人ずつ名前を入力します。既存の名簿を貼り付けるだけで済みます。名前だけで よく、ニックネームでもかまいません。同じ名前の人がすでにいる場合は、その場で知らせて くれます。
登録が終わったら、「QRをまとめて印刷」から、まだ引き取られていない人全員分のQRを1回で 印刷できます。個々の申請者の行にも「印刷」ボタンがあり、そちらからも同じ印刷画面を開けます。
個人QRの再発行と、他のグループの管理者への連絡
パスワードを忘れた等の理由で個人QRを再発行すると、その人はいったん「未引き取り」に戻ります (新しいQRから登録し直していただく必要があります)。同じアカウントで複数のグループ (例:きょうだいで別のクラス)に在籍している場合、再発行の対象に「同じアカウントの他の メンバーも一緒に再発行する」を選ぶと、そのメンバーが在籍する他のグループの管理者へ、 「◯◯さんが未引き取りに戻りました」という通知が自動で届きます(発行が必要な新しいQRを 出せるのはその管理者だけのため)。あなた自身のグループへは重ねて届きません。
引き取られると何が起きるか
配ったQRを本人(保護者)が読み取ると、「この登録を引き取る」という案内が表示されます。 引き取りが完了すると、その人のアカウントとして紐づき、以後はそのアカウントで出欠の連絡が できるようになります。メールアドレスを登録しない場合は、ログイン用のIDが自動で発行され、 完了画面で控えられます。
まとめて削除する
年度替わりの卒業・退会などで複数人をまとめて外したいときは、名簿の画面で「まとめて削除する (複数選択)」を開くと、在籍中のメンバーにチェックボックスが現れます。対象を選んで 送信すると、確認のダイアログに「◯人(選んだ名前)を名簿から削除しますか? 過去の出欠記録は 残ります。」と表示されます。選んだ中にまだ引き取られていない個人QRを配っている方が いる場合は「配布済みの個人QRが使えなくなる方が◯人います」も添えられます(いない場合は 出ません)。未消化の振替や、今後のイベント申し込みが取り消される人が含まれる場合も、 その旨をあわせて示します。
まとめて元に戻す
削除・退会済みのメンバーは、同じ名簿の画面で「まとめて元に戻す(複数選択)」から選んで 戻せます。確認のダイアログには「◯人(選んだ名前)を在籍に戻しますか?」と表示されます。 削除や退会に期限による自動消去はなく、時間が経っても戻せなくなることはありません。 ただし無料枠(組織全体で在籍メンバー10人まで・管理権限だけをお持ちの方は含みません)の上限に達している場合は、上限を超える人数分は 戻せず、戻せた人数と戻せなかった人数がまとめて案内されます。有料プランに切り替えれば 上限なく戻せます。
削除した人の過去の出欠記録
削除・退会させても、名前や過去の出欠の記録は消えずに残ります(画面には「削除済み」と 表示されます)。ただし、退会・削除によってその人が組織のどのグループにも在籍しなくなる 場合、今後予定していたイベントの申し込みは自動で取り消され、これは「元に戻す」を押しても 復活しません。
名簿が多いときの絞り込み
名簿の人数がある程度多くなると、名前で検索する欄や、「在籍」「未引き取り」「承認待ち」 「退会・削除」で絞り込むタブが自動的に表示されます。30人規模のクラスが複数あるような 組織でも、目的の人をすぐに見つけられます。
名前の検索は大文字・小文字を区別しません(「Kenji」で登録した方を「kenji」でも探せます)。 表示名(ニックネーム)を設定している方は、本名・表示名のどちらでも見つかります。 姓と名のあいだの空白も区別しません——「山田 太郎」で登録された方は、「山田 太郎」でも 「山田太郎」でも見つかります(同じ理由で、参加時に同じ名前の方がいるかどうかの確認も、 空白の入れ方が違うだけなら「同じ名前の方がいます」とお知らせします)。
名簿をCSVでダウンロードする
名簿の画面のいちばん下にある「ダウンロード(CSV)」から、名簿の一覧をCSVでダウンロード できます。文字コードを選べます(UTF-8が既定です。古いExcelで文字化けする場合は Shift_JISを選んでください)。氏名・役割・在籍状態・参加日・退会日と、「お知らせ」 (メールでの通知が届くかどうか)を書き出します。メールアドレスそのものは出力されません。 在籍中の方に加え、退会・削除済みの方(承認待ちを除く)も含まれます。
この機能でできること・設定できる範囲は、「参加してもらう」でご確認いただけます。